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2016/08/11

【企画展】「平将門-文学は史実を越えて-」(終了)

| by さいたま文学館
【企画展】「平将門-文学は史実を越えて-」

終了いたしました。
たくさんのご来館ありがとうございました。




平安中期の武将平将門(?
-940)は、親族の争いが内乱にまで拡大し、自ら新皇と称して東国の独立を標榜しましたが、藤原秀郷・平貞盛の討伐軍との合戦し討ち死にしました。大胆不敵で勇猛な将門と彼と戦った藤原秀郷の武勇は人々に鮮烈な印象を与え、平安末期の成立とされる軍記文学『将門記』をはじめ、多くの文芸作品の題材となり、全国各地に多くの信仰と伝説も生み出しました。

本県にも、史実では総州猿島で没したとされる将門が、秩父に逃れて藤原秀郷と最後の決戦を行ったという話など、
100例を超える伝説が残されています。

さらに近代に入ると、文学者たちは関東の守護神として畏れ敬われてきた将門を、歴史の中に身を置いた一個人という新たな視点で描くようになりました。また将門の信仰や伝説をモチーフにした作品も登場し、将門伝説の採録・研究も進みました。

本企画展では、時代を越えて人々を惹きつけてきた平将門に関連する文芸作品や錦絵などの美術品を展示するとともに本県に伝わる伝説などを紹介します。

[会期]
  平成28年10月1日(土)~11月27日(日)
  10:00~17:30(観覧受付は17:00まで)

[休館日]
  月曜日(10/10祝日、11/14県民の日は開館)、第4火曜日、(10/25・11/22)

[会場]
  さいたま文学館 企画展示室

[観覧料]
  一般210円 学生100円
  (中学生以下の方、障害者手帳をお持ちの方とその介護の方1名は無料)

チラシは
こちら

右上写真「近江百景之内堅田の落雁平将門」歌川豊国
左下写真「相馬の古内裏」歌川国芳
写真提供:坂東郷土館ミューズ
協力:坂東郷土館ミューズ(茨城県 坂東市立資料館)

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